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Uターン・Iターン・Jターンでの働き方を考える

都心から地方への移住

都心部は、公共の交通機関が発達しており、自動車免許をもたない人も、比較的目的地の場所まで足を運びやすいでしょう。また、物価の価値が地方より高い傾向にあり、たくさん利用できる施設があります。その一方で、自然のある場所は少なく、窮屈だと感じている人もいるでしょう。

都会で生活していくうえ感じる人が自然の多い地方へ移住したり、なんらかの事情で地方の実家にもどり生活をしたりする人もいます。た、都会で学んだ知識を活かして地方で起業したいと考える人もいるでしょう。都会から地方へ移住するパターンは主に3つ。それぞれの人口流出減少について紹介します。

Uターン

Uターンとは、地方から都会に移住した後、再度故郷へもどることを指します。Uターンを考える人の中には、田舎の退屈した生活から脱却したいという人や、都会からスキルを学び、それを地元の故郷へ活用することを目的にUターンを考える場合があります。

Iターン

Iターンとは、都会から、地方へそのまま移住することを指して使います。一方通行の移住であるIターンをする場合は、一度社会経験を積んでからおすすめといわれています。

Jターン

Jターンは、Uターンに似ていますが、故郷にもどるわけではなく、一度地方から都会へ移住した後、都会から少し離れ場所に移住することを指します。都会の利便性を活用しつつ、都会から離れて比較的自然の多い地方に移住することで、都会と地方、両方のメリットを活用する移住方法です。

専修大学のU・I・Jの合同説明会

専修大学では、「U・I・Jターン合同説明会」を専修大学生田キャンパスで開きました。こうした取り組みは、地方での就職を考えている人やインターンシップを希望している学生を支援する目的でキャリアデザインセンターが主催となって開かれています。

合同会は申し込み不要で当日の入退場は自由。学生が授業の合間に気軽に参加できるように考慮されています。北海道地方から九州地方まで参加自治体も多数。参加されていない自治体の相談も可能で、地方へ移住したいと考えている学生を支援しています。

第5回目に開催された合同会では、270人の学生が参加し、自治体から地元の職業事情や就職活動情報を相談しています。中には、東京周辺だけでなく地元にも目指している職業があったという声があります。

一部地域の廃れてしまう問題が近年浮上しているため、専修大学で開催された合同会は、地方への就職を目指している学生にとっても、地域活性を考えている自治体にとってもお互いに得する良いきっかけになるでしょう。