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共働きで働く夫婦の家事、育児はどうしてる?

家事育児の分担術

男女共同参画が進むことにより、家事や育児に積極的に参加をする男性もまた増えてきたようです。
しかしそれでも男性側の意識として家事・育児を「手伝う」と考えていることも多く、家事の中心は女性という観念から抜けられずにいることも多く見られます。

出産直前まで仕事をしてきたという女性でも、出産後少なくとも1ヶ月程度は乳幼児の世話と自分自身の体力回復のために家庭に入るのが一般的です。
そうした時は家にいるのだからと女性が家事を担当することが多いですが、案外そこから働きに出るようになっても、そのまま家事のほとんどを女性が行ってしまっているというケースが多くあります。
一旦どちらかの担当を偏らせてしまうと、そこから自然に分担が平等になっていくということはまずほとんどありませんので、生活が変化するタイミングできちんと家事分担については話し合いをしておくようにしましょう。

夫婦

特に男性にありがちなのが自分自身がやったことのみを気にして、自分がやっていない家事部分については考えが及ばないということです。
例えば女性にしてみれば毎日の掃除をして、洗濯をして、料理もして、ということですが、男性は毎朝ゴミ出しをしているということで、自分も家事に参加しているという気持ちになっていたりします。

男性だからというわけでもないでしょうが、案外自分がやっていなくても、自然に相手がやってくれていることまで相手の身になって考えることはできないものです。
まずは今家の中にどういった家事が必要であるかということを可視化して、その上でどこまでをどちらが担当するのが平等か、ということを話し合うようにしましょう。

共働きのメリット・デメリットについて

女性の結婚を「永久就職」と言ってた時代はもう過去のもので、結婚後や出産後も正社員として復職することも当たり前になっています。
専業主婦を希望している人ならそれもよいですが、復職をすることにより多くのメリットを得ることもできます。

まず復職のメリットは、世帯収入を高めて安定的な経済基盤を作れるということです。
また老後の年金額も増えますので、その分将来を安心して過ごすことができます。

しかし一方でデメリットとなるのが、時間的拘束が増えることにより、家事や育児が難しくなってしまうことがある点です。
お互いに家事分担がきちんとできていればよいのですが、家事について話し合いが不十分なまま仕事に復帰をすることで、家庭と仕事の負担が両方とものしかかることになり、それが精神面に大きなストレスを与えてしまうことにもなってしまいます。

また、収入額によってはむしろ世帯収入が下がるということもありますので、フィナンシャルプランニングはきちんとやっておきたいところです。